7月30日(水)の午後 サポートセンターにて地区支部長会議を開催した。この会議は総会・理事会に次ぐ、各部会会議と合わせ、重要な会議で年4回程度開催している。メンバーは会長・副会長(=支部長)4人・サポートセンター長と同副・会計と副会計・庶務と副庶務の計11人で構成し、保護司会の具体的な運営を協議し共通理解をしている。今回は社明啓発活動の総括・社明作文コンクールの審査・少年主張・各支部の活動状況・等を確認しあった。令和6年度よりこの会議を重要視し、役員の共通理解をはかり、一部の役員に偏っていた役割の分散もはかっている。
今年からグループラインを支部長会議(メンバー11人)と企画調整担当(メンバー20人)の二つを作り用途により使い分けている。日程の予告や出欠の報告・サボートセンター当番交代の相談等、従来個別に電話でおこなっていたものが速やかにでき、電話料や郵送料の節減にもなっている。◆写真は那須地区のサポートセンター
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